令和7年6月定例会(第2回)6/19 﨑村知生議員 個別質問(抜粋)

令和7年6月19日 定例会(第2回)個別質問

◆崎村知生議員

皆さん、おはようございます。市民クラブの崎村知生です。まずは、私事ながら、先日は母の告別式の際に御会葬くださいました皆様はじめ、八千代市及び議員の皆様方の御厚志ありがとうございました。お礼の言葉に代えさせていただきます。
さて、服部市長、3期目当選おめでとうございます。他の議員から御指摘がございましたが、投票率は低いと言っておりましたが、周りを、近隣市見ますと、佐倉市、習志野市は45%ぐらいですけれども、お隣、千葉市は35%、そして船橋市ですと28%、そして市川市の市長でシャワー室を市長室にと言ったところで38%と、そういうことを考えれば、八千代市、そんなに及第点だったんじゃないかと思います。ぜひ服部市長、頑張ってください。応援します。
いずれにしても、私は服部市政を支えながら、友則アンド知生の友知コンビ、ボケとツッコミの関係ではございませんが、言うことは厳しく、率直に言わせていただきたいと思っております。そして、市民の期待を裏切らないように期待しておりますので、服部市長、よろしくお願いいたします。
では、議長のお許しを得たところで、今回の質問に移らさせていただきます。
いろいろ質問したい項目はあったのですが、今回は控え目に大きく3つ、職員の働きがいについて、都市計画道路整備について、最後は八千代市の教育についてです。
まずは1つ目、職員の働きがいについてです。
現在、どの職場でも働き方改革を進めているところですが、働き方というよりも、私は働きがい、やりがいが生まれなければ良い仕事ができないと思っております。
今年3月、年度末、友人と何げに午後9時過ぎに八千代市役所前を通ったところ、庁舎内はほぼ電気が消えている状態で、この時期なのに案外ホワイトだねと笑って通過いたしました。この時期は内示時期でもございます。職員の皆様にとっては、はらはらどきどきと落ち着かない時期だとは思いますが、新旧職員の連絡調整などを含めまして、お尋ねいたします。内示時期はいつでしょうか。お答えください。

○末永隆議長 執行部の答弁を求めます。
小倉幹雄総務部長。
(小倉幹雄総務部長登壇)

◎小倉幹雄総務部長 人事異動の内示につきましては、保育園、すてっぷ21、児童発達支援センターに勤務する保育士などの職員は、異動発令日のおおむね2週間前に、その他の職員はおおむね1週間前に実施しております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 ありがとうございます。
では、新旧職員の連絡調整はどのように行っているのか教えてください。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 人事異動に伴う新旧職員の連絡調整につきましては、八千代市職員服務規程において、前任者と後任者が適正に事務引継を行うよう定めております。具体的には、主査以上の職員は事務引継書により、それ以外の職員は口頭により、事務の引継ぎを行っているところでございます。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 分かりました。
今回このような質問をさせていただいたのは、年度末で一番多忙な時期ではないかというこの時期に、異動発令日から1週間から2週間で事務引継書や職員の口頭による引継ぎだけで、連絡調整がうまく回るのだろうかという疑問です。
そこで、次の質問をさせていただきます。内示時期の見直しということでお尋ねいたします。内示時期の見直しは考えておりますか。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 現時点においては、内示時期を見直す予定はございませんが、新旧職員の連絡調整の期間が短いという意見もございます。近隣市においても、基本的には本市と同様の時期となっているところでございますが、より適切な内示時期につきまして検討してまいります。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 短いという意見、納得いたします。ぜひ職員の意見を吸い上げて、他市に注目される八千代市を目指してください。そして、職員からも選ばれる職場、八千代市役所を目指してください。
モチベーション的には、きれいな新庁舎で働けることかもしれませんが、内示時期を6月などに見直すなど、思い切った判断も検討してみてください。そして、連絡調整がきっちりとした状態で引き継げるように、様々な手段を考えてみてください。いささか、口頭による連絡というのは、令和という時代にはミスマッチのように思います。
続いて、職員のキャリアアップについてお尋ねいたします。
まずは、職員の望むべき姿としてどのようなことを考えておりますか。

○末永隆議長 服部友則市長。
(服部友則市長登壇)

◎服部友則市長 職員に望むべき姿といたしましては、八千代市人材育成基本方針に、求められる職員像として定めてございます。具体的には、市民から信頼される職員、責任を持って仕事をする職員、高い見識を有する職員、市民の立場で発想する職員、経費と効果を常に意識する職員の5項目となっております。
職員を求められる職員像に育成していくためには、八千代市人材育成基本方針アクションプランにおいて、職場における人材育成、人事における人材育成、研修における人材育成の取組を定めており、職員一人一人の職務遂行能力を向上させ、組織力を高めていくよう努めております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 市長からの回答ありがとうございました。
市長は会社でいうならば社長ですので、育てるのも市長の手腕が問われます。大変優秀な部下もそろっているので、3期目は服部ブランドを色濃く推進していただけたらと思います。いろいろ育成、育成という言葉がありましたので、その育成の中身、どのようにして育成していくのか、その具体的な内容をいろいろ考えながら、ぜひすばらしい八千代市を目指してください。
では続いて、部署の異動についてお尋ねいたします。
3年程度の間隔での部署の異動が多いようですが、その理由は何でしょうか。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 部署の異動につきましては、八千代市人材育成基本方針アクションプランにおいて、計画的な人事異動の取組を定めており、採用から15年程度までの職員は、3年から5年の間隔で部署異動することを基本としております。
計画的な人事異動により職員に広い視野を持たせ、業務全般に関する知識の習得のほか、その職員が持つ適性能力の発見などに努めております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 分かりました。ありがとうございます。
3年から5年、3年というのは非常に短い気がします。私も市議になって3年ですが、ようやく慣れてきて、まだまだ分からないことがあります。例えば職員が土木建設課から3年後、今度は国保年金課、次は市民税課と、経験は豊富になると思いますが、本人はようやく慣れてきて仕事に興味も深まってきたところで異動だと、働いた3年間を返してくれとまでは言いませんが、そんな気持ちになりませんか。
職員によっては、様々な部署で様々な経験をしてみたいという職員もいるとは思いますが、職員のキャリアアップを考えるならば、採用から15年程度転々とするよりも、専門性を高め、スキルアップするべきだと私は考えます。終身雇用が崩壊している現在です。人材確保の観点からもよろしくお願いいたします。
では、続いての質問です。スペシャリストとジェネラリストについて、どのように考えておりますか。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 いわゆるスペシャリストやジェネラリストの育成に続きまして、明確な取決めはございませんが、八千代市人材育成基本方針アクションプランにおきまして、専門分野を担う人材の計画的な育成を定めております。
具体的には、計画的な人事異動により、専門性の高い業務や職域に関する職員の適性や経験を見極めながら、その分野を将来にわたって担う人材の育成などに努めております。
また、人事管理上の資料とするため実施しております職員意向調査において、専門性に対する本人の希望を確認しているところでございます。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 分かりました。
スペシャリストとジェネラリストの明確な取決めはないということですが、私は、各部署にスペシャリストとジェネラリストを適度に配置していくほうがいいと思います。私は数学は得意でしたが、社会や体育は苦手でしたというように、人それぞれだと思います。得意分野を伸ばしていくのがスペシャリストで、どれもこれも特に気にせずできるのかジェネラリストにふさわしいと思いますが、先ほどの内示の連絡調整などは、スペシャリストに聞けば懇切丁寧な説明を聞くことができるし、間違いも少なくなると思います。15年間もジェネラリストになる必要はないと思います。
ただいまの答弁にもありましたように、専門性の高い業務や職域に関する職員の適性や経験について加味しながら、その分野を将来にわたって担う人材の育成をぜひ積極的に努めていただき、スペシャリティーな職員を増やしていただきたいと思います。
続いての質問です。職員の異動について、市民から苦情はありませんか。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 職員の異動に関する苦情などはございませんが、市民の方から、担当職員の異動後も引き続き担当してほしいとの要望があることは伺っております。今後とも、人事異動によって事業の継続性が損なわれることがないよう、より一層円滑な事務引継を徹底してまいりたいと考えております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 ありがとうございます。
私も、自治会長を務めていて思ったことが何度かあります。例えばあるプロジェクトを進めている途中で、市側の担当者が変わると、連絡事項は行き届いていると思いますが、そのプロジェクトに対する思いというものは、継続性を考えるとどう思いますか。市役所側と話していて、自治会長が1年1年変わっていたら、まとまるものもまとまらなくなると思いませんか。できれば、そのプロジェクトに携わる者を最低1名は残しておくことをぜひ要望したいと思います。職員のプロジェクトへの思いこそがキャリアアップにつながるのではないでしょうか。
続いて、質問です。離職率の関連性ということでお尋ねいたします。
まず、新規職員にどのような部署で働きたいかについて調査はしておりますか。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 新規採用職員の配属希望につきましては、採用試験の面接試験時などにおいて確認しており、また、採用時における職員の経歴や本人の希望する職場などを考慮しながら、適材適所による配置に努めております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 ありがとうございます。そこは絶対に確認をお願いいたします。
新規採用職員は、緊張感と希望を持って八千代市役所の扉をたたいたことでしょう。その時々で必ず自分の希望が通るものではないでしょうが、できる限り理想に沿える部署に配属できるよう希望いたします。
では、この項目最後の質問とさせていただきます。
近年の離職率の推移についてお聞かせください。

○末永隆議長 小倉幹雄総務部長。

◎小倉幹雄総務部長 令和元年度以降の普通退職者に関する離職率を申し上げますと、令和5年度は2.56%でしたが、それ以外の年度はおおむね1.6%から1.8%台の間で推移しております。
本市の離職率は、県内のほかの自治体と比較しても、特に高い数値ではございませんが、健全な行政運営のためにも、引き続き離職率に関して注視してまいります。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 ありがとうございます。
離職する若者も多いと聞いておりましたので、安心いたしました。私の耳に入ってくる市の職員は、おおむね丁寧で優しいと上々の評判でありますが、一方、頼んでもやってくれないなど、市役所の事情や思いもあると思いますが、そこは懇切丁寧に説明してあげてください。市民からも職員からも愛される八千代市を、服部市長が先頭に立ち、職員を育て、動かすことが八千代市の発展につながるのではないでしょうか。まずは市長自ら動いてください。よろしくお願いいたします。
では、大きな2つ目に移ります。都市計画道路整備についてお尋ねいたします。
私が住んでいる八千代台の希望通り、3・4・12号線の進捗、どうなっておりますか、教えてください。まず、令和6年度の実績を教えてください。

○末永隆議長 若林邦典都市整備部長。
(若林邦典都市整備部長登壇)

◎若林邦典都市整備部長 都市計画道路3・4・12号、八千代台南勝田台線第1工区の令和6年度の実績といたしましては、事業協力を得られました地権者1件の用地を取得し、移転補償契約を締結しております。
また、橋梁等詳細設計業務委託により、当該都市計画道路と八千代1号幹線及び芦太雨水1号幹線が交差する部分の、道路の構造や計画高について検討したところでございます。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 ありがとうございます。
ここのところ進捗があまり見られなかったので、進捗があったということで理解させていただきます。
では、令和7年度の計画予定についてお尋ねいたします。どのような計画がございますか、教えてください。

○末永隆議長 若林邦典都市整備部長。

◎若林邦典都市整備部長 令和7年度の計画といたしましては、第1工区において2件の用地取得を目指しており、交渉により事業協力を得られました地権者の建物、土地に対しまして、物件調査、不動産鑑定及び用地測量を行ってまいりたいと考えています。また、橋梁等詳細設計業務委託の成果を基に、関係機関との調整を行う予定となっております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 分かりました。ぜひ令和7年度の実績として残るようによろしくお願いいたします。
では最後に、第1工区完了目標はいつ頃を予定しておりますか、教えてください。

○末永隆議長 若林邦典都市整備部長。

◎若林邦典都市整備部長 現在の事業認可期間が令和9年度末となっておりますことから、今後も早期の事業完了に向け、残りの用地取得及び工事の実施に努めてまいります。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 令和9年度末は現状から見ても不可能ですので、事業認可期間を延長していくことになると思います。危険な道路なので、安全対策をいろいろ講じていただいていることは非常にありがたく思っております。いつになったら計画道路はできるのかという声もいささかトーンダウンしているようにも思いますが、住民からの期待の声もまだまだあります。ぜひ今年度はここまでやろうという、具体的目標を職員が持つことだと思います。
特に、先ほどの3年間の部署異動があるならば、この計画道路の進捗が何もなく終わってしまうことも考えられると思います。今回はこちらの質問、あっさり塩味程度にして、今度はとんこつしょうゆ味ぐらいで攻めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、最後の3つ目、八千代市の教育についてでございます。
まず、その中の1つ目、昨年6月議会で質問させていただいた評価の2期制についてお尋ねいたします。評価の2期制の成果として、教職員、保護者の声として、どのようなものがあったのか教えてください。

○末永隆議長 嶺岸秀一教育長。
(嶺岸秀一教育長登壇)

◎嶺岸秀一教育長 本市の成績評価の2期制につきましては、令和2年度に先行実施した小学校に続き、昨年度から新たに中学校において取り入れたところでございます。教職員からは、定期テストに偏りがちだった評価から、日常の授業における評価を大切にする意識が強まった、1学期末と2学期末に時間的な余裕が生まれ、授業や部活動に落ち着いて臨むことができたといった声が上がっているとの報告を、教育課程業務改善検討委員会にて受けております。
また、保護者の受け止めの表れとして、学校が実施している学校評価アンケートにおいて、相談できる職員が増えた、子供の悩みや相談事に真摯に対応してくれる等の項目で、肯定的な割合が増加している状況にございます。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 両者側から特に問題はなかったと受け止めました。
評価が3回から2回に減ることで、教師に余裕ができたと思います。この余裕を子供たちと向かい合う時間にしていただき、また定期テストだけでない日頃の評価ができるようになったという点も理想的だと思います。
しかし、中学生になると、定期テストに向けた勉強になることは当然だと思います。日頃の勉強がどれだけ重要かは重々認識はしているとは思いますが、定期テスト、実力テストなど、目標に向かった勉強に対しての評価も、今までどおりよろしくお願いいたします。
では、総合的見解から、今後も評価の2期制を継続していくのか、また見直しを進めていくのでしょうか、教えてください。

○末永隆議長 嶺岸秀一教育長。

◎嶺岸秀一教育長 さきに述べましたとおり、成績評価の2期制の実施につきましては、教職員や保護者からおおむね肯定的な意見が得られていることから、今後も継続していくこととしております。
また、狙いとした主なもののうち、児童・生徒と向き合う時間の増加はもとより、学習指導と評価の一体化等が進むよう、今後も校長会等と連携して取り組んでまいります。そして、状況を把握するとともに、その効果等を見極めながら、各校の教育課程の充実が促進するように努めてまいります。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 よく分かりました。
私は当初からこの評価の2期制は、働き方改革の一環の一つであるという認識が強かったのですが、教職員側からも保護者側からも指摘がなければ、むしろ継続していくべきだと思います。そして、それが教師の働きがいに、そしてやりがいにつながることを強く願っております。
いよいよ最後の質問に近づいてまいりました。近年は、小学生の不登校問題が八千代市を含め、多くの自治体で取り沙汰されております。このような中で、学力についての問題はありませんか。特に、学力の差が出てくるのではないかと大変心配しております。現在の状況として、どのように捉えておりますか、教えてください。

○末永隆議長 嶺岸秀一教育長。

◎嶺岸秀一教育長 文部科学省では、児童・生徒の学習指導の充実や学習状況の改善等に役立てることを目的に、全国学力・学習状況調査を実施しております。
本市における令和5年度及び6年度の同調査の結果では、国語、算数、数学の平均正答率は、全国と同程度となっております。また、千葉県との結果を比較いたしましても同様であることから、本市における子供たちに学力の低下があるとは認められないものと考えております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 分かりました。
八千代市は全国レベルから見ても、千葉県内で比較して見ても引けを取らない学力があるので、学力の低下はないという判断として受け取られます。総合的に見ればそうかもしれませんが、この結果から果たして学力の差がないとは言い切れないのではないでしょうか。
先ほども申したとおり、不登校児童・生徒が増えているのに、学力差が生じないというのは不思議であって、できる子はできる、できない子はできないの二極化であり、統計学的に言うと平張り、つまり標準偏差が大きくなっているけれども、平均点的には影響しないということ、安易に終着点をそこに置くことは避けていただきたいと思います。よく精査の上、御報告のほどお願いいたします。
では次に、学力向上の取組として、どのような工夫をしておりますか、教えてください。

○末永隆議長 嶺岸秀一教育長。

◎嶺岸秀一教育長 令和7年3月に市教育委員会で策定した第2期八千代市学校教育推進計画において、確かな学力の育成として、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図り、主体的・対話的で深い学びの視点から授業を改善することの必要性を明記しております。
本市といたしましては、各研修会や要請訪問等において、自ら学習を調整しながら粘り強く学習に取り組む態度を育むことができる授業や他者と情報交換して話し合ったり、異なる視点から考えたり、協力し合ったりすることができる授業の実現に努めております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 大変よい取組だと思います。
自学はなかなか自分の経験上うまくいかなかった認識がありますか、他者と情報交換して話し合ったり、異なる視点から考えたり、協力し合ったりすることができる授業というものは、いろいろな側面から見ても有効的であると感じました。
では、その成果として、どのようなものがありますか。教えてください。

○末永隆議長 嶺岸秀一教育長。

◎嶺岸秀一教育長 個別最適な学びの視点においては、学習意欲の向上や基礎的な学力の確実な定着、ICTを活用した学びの充実につながっているものと考えております。協働的な学びでは、思考の深まりと多様な視点での考え方、コミュニケーション力、対人関係スキルの向上、問題解決力などの育成に寄与しているものと考えております。
本市の学力感の認識といたしましては、知識技能のみならず、課題解決に向けて、自ら課題を調整するなど、主体的に学習に向かう児童・生徒の資質能力を育成することを基調に据え、考えております。予測困難な時代を担う子供たちが、しなやかに未来を開き、豊かに生きることができるよう、今後とも尽力してまいりたいと考えております。

○末永隆議長 崎村知生議員。

◆崎村知生議員 ぜひそのように推し進めていっていただきたいと思います。頑張ってください。ありがとうございます。
つい先日、青少年健全育成連絡協議会の席で、校長先生から塾講師による授業のサポートが市内6校で始まるという情報を伺いました。これも新たなる取組の一つであるとは思いますが、教育というものは、方向性を間違えると取り返しがつかなくなることもあります。八千代で学べてよかった、明るい未来を開いていくためにも、八千代の梨のように、ジューシーな話題をどんどん子供たちにまいていただきたいと思います。そして、選ばれるまち八千代、まだまだ八千代はネットランキングによると、子育てしやすいまちとかにも、まだランキングに入っておりません。住みたいまちのランキングにも入っておりません。ぜひランキングインして、将来的には1位を目指してください。
以上で私からの質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。

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